注意書き(全読者向け)

ここはブログ内の記事に関する「注意書き」をまとめたページになります。

各記事の文字量を抑えて読みやすくするため、切り離して設置する事としました。

記事全般について

基本的にはまとめ記事を中心に、複数の詳細記事を内部リンクでつなぐという構成を取っています。

あと文章のシンプルさを優先したせいで、敬語・敬称が雑になっている(又は省略されている)箇所が散見されると思われます。

そのため少々失礼な言い回しになっているかもしれませんがご容赦下さいませ…💦

リンクについて

青字は全てリンクとなっています。

(リンクでない箇所に青字は使用していません)

内部リンクも外部リンクも全て青字です。

内部リンク:ブログ内の他の記事へ飛べる

外部リンク:ブログ外の別サイトへ飛べる

詳細リンクと参照リンク

あとリンクは以下のように分類する事もあります。

①詳細リンク

冒頭に「詳細」と書かれた太い青字です。

元の記事の文章について、より詳細に説明した記事に飛べます。

そのため詳細リンクは全て「内部リンク」です。

重要度も高めになっています。

②参照リンク

冒頭に「参照」と書かれた青字です。

内部リンクの場合は「参照(内部)」と冒頭に記載しています。

「参照」とだけ書かれているモノは全て外部リンクです。

(外部リンクは全て参照リンク)

記事内の文章を補足する記事(又は別サイト)に飛べます。

あくまで参照程度に設置しているだけなので重要度は低めです。

ある記事内では詳細リンクとして設置された内部リンクが、別の記事内では参照リンクとして設置されている事もあります。

運営者情報

名前:ひでとも

前職:税理士事務所の職員(税理士資格は無し)

現職:フリーランスのマーケター(兼ライター) ← 特にLINEを用いたマーケティングが得意

ブログを始めた経緯

経歴からお分かりかもしれませんが、私は農業やドローンについては全くの素人です。

とは言え以前からこれらに対してはとても強い関心があったので、ネットや動画などでかなり勉強していました。

そして次第にドローン農業推進のため、マーケター(及び税理士事務所職員)としてアイデアを世の中に提供したいと考えるようになりブログ開設を決断しました。

ちなみに上記のアイデアは、マーケター・税理士事務所職員としての知識や経験を元にしたモノなので、ある程度自信はあります。

運営者の立ち位置

農業やドローンに関しては全くの素人なので、これらに関する(実地の)詳しい知識は皆無です。

しかし「(税理士事務所の)職員として多くの事業を見てきた経験」及び「マーケティングのスキル」は、ドローン農業の魅力を見出すのに大いに役立てられると考えております。

そのためマーケター(及び税理士事務所職員)としての視点を活かして、ドローン農業を深掘りしていくコンセプトでやっていこうと考えています。

ドローンや農業の詳細な知識には敢えて深く踏み込まず、マクロな視点からアプローチしていきます。

対象としている読者

このブログのテーマは「ドローン農業の推進」です。

そのため「ドローンや農業に関係する全ての人間・法人」を対象としています。

(ドローン操縦士・ドローンスクール・農家など)

主な読者

基本的には「ドローン操縦士になりたい人」向けの記事が中心です。

中でも(ドローンや農業に関する)知識やスキルが全くない超初心者が主な読者となります。

「ドローンや農業に少し興味がある」「まずは副業としてドローンを始めたい」くらいのイメージです。

表記について

ブログ内では以下のように表記します。

①ドローンを操縦する人:ドローン操縦士

②ドローンを用いた農業:ドローン農業

③ドローンを用いた事業:ドローン事業

④ドローンを用いた副業:ドローン副業

つまりドローン農業はドローン事業(&副業)の一種という事になります。

ドローン農業について

基本的には「ドローン農業=ドローンを用いた農作業代行」とします。

(ドローンによる農作業代行の例:農薬や肥料の散布・種まきなど)

(農家ではない)ドローン操縦士が農家からの依頼を受けて「農作業代行」を行うイメージです。

私は農家が直接ドローンを導入するスタイルをオススメしていません。

そのためドローン操縦士は基本的に「農家以外」の人がやるという前提で記事を書きます。

ドローン事業について

文章をシンプルかつ分かりやすくするため「農業・空撮・点検・測量」の4つのみを取り上げる事とします。

他の事業については敢えて取り上げません。

ドローンスクール関係者様へ

追加でお伝えしたい事がありますので以下のリンク先にお進み下さい。

(本題に入る前に長々と申し訳ありません💦)

詳細「注意書き(ドローンスクール向け)」

全読者向けの注意書きは以上となります。

元の記事への戻り方

ブラウザバックをお願いします。

基本的にどの記事にも戻るための内部リンクは設置していません。